3~5月分の振り返り
こんにちは。
今年は毎月書くぞと思っていたものですが、3, 4, 5月と手つかずでした。
さて、先月の振り返りと今月の予定などをまとめました。
①未来に向けて行動する
・勉強
アクチュアリー数学について、オンラインの有料講座を始めました。進捗は微妙ですがぼちぼち本腰入れなきゃなと思っています(呑気)
あと前回2月に言っていた本、柴田文明著『確率・統計 (理工系の基礎数学新装版)』は半分ぐらいまで読んでいます。
よくよく考えてみたら試験まであと6か月くらいしかないのでほんとに時間見つけてやらないとだめだ。
・筋トレ
家ではYoutubeで4分くらいの腹筋の動画と、3分のバイシクルクランチの動画を週1~3日くらいやってます。ちょっと頻度落ちたので気合い入れなおそう。
ただ、2月からボルダリングジムに通い始めたので腕まわり、肩まわりは筋肉付いてきました。
プロテインや食事をしっかりとるようになったので体重が少し増えてきました。
年初50kgくらいだったのが1kg/月くらいのペースで増えて今だいたい55~56kgくらい。
見た目も若干体つきが良くなってきてうれしいです。とりあえずこの調子でボルダリングを楽しみつつ家でもしっかり腹筋追い込んで1年走り抜けたいです。
・家探し
最近ファイナンシャルプランナーに家計相談をしたのですが、住宅ローン控除が2025年までだとかで、じっくり吟味することを考えるとそろそろ家(マンション)探しし始めないといけないのでは?となり、1つよさげな立地、間取りの新築を見に行きました。
新築を買うつもりという訳ではないのですが、主に間取りと立地をいろいろ見てみたいということです。
大手ではないところが建てたマンションなのですが、見に行くとやっぱりこだわりがすごくてほしくなりました。
中古もいろいろ見てみようということでポータルサイトOCN不動産でめぼしいものを探しているところです。
②アンテナを張る
・ポイ活
カード発行案件や、最近話題のファミペイ系のをちょこちょこやってます。
ANA Payはちょっと面倒かなーと思ってやってないです。TOYOTA Walletやau PAYとかももってないし。
・投資
この4か月でやったことといえば、プラチナプリファードの積立投資が5%還元なので設定したこと、セゾンカードデジタルのゴールド修行のために大和コネクトで積立設定したことと、ポイ活のファミペイの案件で楽天ポイントが増えたので積立設定したことですね。
あと余ってるドル預金はドル建てMMFにまわしました。
株の売買は特にやってません。
③良質な趣味を充実させる
・本を読む
高田大介の図書館の魔女(1~4巻、烏の伝言上下巻)とまほりを買って読みました。
あと、パートナーとおすすめの本を紹介しあって図書館でいくつか借りて読んでいます。図書館の魔女も読んでもらっていますがめちゃくちゃ面白いとのことです。
図書館で残念ながら貸し出し中だったものは省きますが、私が紹介した本は青の炎(貴志祐介)、星の王子さま(サンテグジュペリ)、パートナーが紹介した本は悪夢のエレベーター(木下半太)、アイスクリン強し(畠中恵)です。
・オケを聴きに行く
会社の福利厚生を存分に使って大阪フィルや大阪響、関西フィル、日本センチュリーの定期演奏会に行っていますが、レイランド×大フィルは特に印象的でした。
私は大学時代少しだけオケをやってて、大フィルのTp.トップ奏者の篠崎孝先生にレッスンを受けていたこともあり、篠崎先生の華やかで伸びのある音が好きなので少しだけ大フィル推しです。
基本的にはオーケストラよりも指揮者や曲によって出来が違ってくる部分もあるので「ちょい推し」です(笑)
・トレッキング
4月にモンベルのツアーで行者還岳に登ってきましたがほかの参加者の方々と仲良くなれたのが心に残っていますね。
2か月に1回のペースで登りたいので今月来月くらいツアーに参加したいと思って探しているところです。
④その他
・早寝早起き
一時期改善しましたが最近またサボっているので気を付けたいですね。
・献血
曾根崎の新しい献血ルームに行ってきました。
完全予約制、成分献血のみで、ワンランク上の設備がそろっています。
ただ、成分は6年ぶりだったので、時間長いのと遠心分離されたあとの血液が戻される感覚がちょっと、、って感じで、やっぱりサクッと400mLのほうが好きかなーと思いました。
キャンペーンの対象になるのも400mLのほうが多いですし。
お仕事についてもいろいろと悩みが出てきており考えなきゃなーと思っているのですが、ここにいろいろ書いてしまうと支障が出る可能性があるので書くのはやめときます。
以上です。
先月の振り返りと今月の予定
こんにちは。
最近また雀魂(麻雀アプリゲーム)を再開しました。
昨年はガッツリやってて病んでたのですが、たまに打つくらいなら楽しいですね。
四麻メインですが雀豪1と雀傑3を行ったり来たりしてます。玉の間で勝ち越せない。
三麻は雀豪2です。
さて、先月の振り返りと今月の予定などをまとめました。
①未来に向けて行動する
・勉強
アクチュアリー数学について、スクールのオンラインガイダンスと無料体験講座を受講しました。3月末までに有料講座に申し込み予定。
また、本屋で柴田文明著『確率・統計 (理工系の基礎数学新装版)』が分かりやすそうだと思い購入したものの、まだ読み始めたくらいです。
・筋トレ
週に2~4日、軽い筋トレを再開しました。
また、久しぶりにボルダリングに行ったら、かなり筋肉痛がきたので月一とか定期的に行こうかと思ったりしています。
・転職準備
進捗なし。
・家探し
進捗なし。
②アンテナを張る
・ポイ活
プラチナプリファードの案件など、ポイントサイト活用により、利益は5万円超(未受取含む)でした。
・投資
進捗なし。
③良質な趣味を充実させる
・本を読む
以前読んだことがあり好きだった高田大介著『図書館の魔女』シリーズの新作、烏の伝言(つてこと)が出ていることを知り、イチから読み直しています(1~4巻+烏の伝言上下巻)。
・オケを聴きに行く
1月は日本センチュリー交響楽団の定期演奏会に行ってきました。
2月も2公演行く予定です。
・トレッキング
モンベルのツアーで金剛山に登ってきました。雪道だったので軽アイゼンの練習ができました。
次は3月か4月のツアーを検討中です。
④その他
・早寝早起き
寒い日が多くあまり起きれていませんが、寝る前に本を読むことで睡眠導入は改善してきたと思います。
・献血
今月400mLが解禁となったので明日行きます。ラーメンセットをもらいにいきます。
以上です。
お久しぶりです!!!!
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
久しぶりに書こうと思います。
お題にあるように「2023年にやりたいこと」について今考えていることを書き留めておくことにしました。
キーワードは【行動】
昨年は積極的に動いた年ではなかったかなという印象でした。
そんな大層なことではないのですが、例えば、読みたい本を読まなかったり、トレッキングに行きたいと思いつつ(モンベルアウトドアチャレンジに申し込むだけなのに)12月にようやく1回行っただけだったりと、(健全な)欲求にしたがうことが少なかったということです。
そのため今年は【行動する】ということを念頭に置き、興味を引いたことや思いついたこと、考えたこと、気になったことなどを忘れないようにメモに取るとか、ご一緒してくださる方を募集したり、友だちに声をかけたりしつつ、(もちろんソロでもですが)着実に行動に繋げていきたいと思いました。
以下、やりたいことを簡単にまとめてみます。
①未来に向けて行動する
・勉強
昨年受けそこねたアクチュアリー数学を受けます。今年は有料講座を検討中。
英語(日常会話、金融ニュース)もやりたいけど数学のほうがメインになりそうです。
・筋トレ
昨年10月ごろからサボり始めてしまいました。昨日から再開したので、筋肉をしっかりつけたかっこいい姿を思い浮かべながら今年一年走り切ります。
・転職準備
自分のやりたいことを仕事にするために、転職を考えています。どうして転職するのか、どのように働いていくのかなど、しっかりと深掘りしていく必要がありそうです。
・家探し
不動産投資に興味があるのですが、それはまだまだ。まずは自宅からと思っています。
あと、ピアノを置きたいというのと、将来の子育てのこともあります。
すぐに買えるわけではないと思うので、間取りについて理解を深めつつ、良い家がないか情報を集めはじめていきたいです。
②アンテナを張る
・ポイ活
昨年はあまり案件に手を出さなかったので、今年はしっかり稼ぎにいきたいなと思いました。
クレカやポイントの整理、支払い方法も常にアップデートが必要です。
あと、今年の資産目標がどうしても届かなさそうなので少し追加で稼ぐ必要がありそうなのですよね。
・投資
特に株式投資は放ったらかしになってしまっているせいで今わりとやられています。
情報の整理が必要です。
③良質な趣味を充実させる
・本を読む
読みたい本、気になる本をあまり読まなかったので、今年は自分の興味を大事にしたいです。
・オケを聴きに行く
会社の福利厚生で昨年からオーケストラを聴きにいくようになりました。
今年もいろいろ聴きたいです。
今年は聴くだけじゃなくて、その歴史的背景についても理解を深めていけたらと思っています。
・トレッキング
モンベルアウトドアチャレンジなどを利用しつつ2ヶ月に1回くらいの頻度でトレッキング・ハイキングに行けたらと思います。
行きたいところは屋久島(圧倒的大自然を見に行きたい)と鉢伏山(トレッキングを始めるきっかけとなった山)です。
④その他
・早寝早起き
昨年はこれができなかったので、今年は朝に有意義な時間を確保していきたいです。
・献血
社会貢献になるし、キャンペーンでいろいろな景品がもらえるので定期的にいくつもりです。
以上です。
なぜ資格を取るのか
大学生のころ、バイト先の上司とサシ飲みに行った時のことを思い出した。
彼は(飲食店に勤めながら)不動産業も兼業していて年収が2000万くらいなんだとか。
そのとき勧められたのは「資格を取りなさい」ということだった。
なぜ資格を取るのか。
それは自分に「箔を付けるため」だと彼は言った。
彼は京都の有名な料理屋で働いたことで箔が付いたとも言った。
最後に選ばれるのは「箔」の付いた人間だと言った。
いま私は、結局キャリアアップとは自分に箔を付けていくことに他ならないのではないかと思う。
それは就活や転職に限らず、死ぬまで積み上げていくものである。
そのために「ゴールはどこか」を考える。
資格は取って終わりというわけではないし、そもそも、基礎的な資格からより難易度が高く権威のある(箔が付く)資格へステップアップで取得していくものだと思うから、資格取得ひとつとってもそれが何を意味するかは人によって違うだろう。
逆にゴールと道のりさえ明確にすれば、自分はどうしたらいいのか案外簡単にわかるのかもしれない。
わかったらすぐに行動だ。
p.s.
昨年の振り返りと今年の抱負はこれから書きます。。
キャリア転換②
新卒でメーカーに入社して3年目、技術職としてのキャリアを歩んできた私は、これからアクチュアリーを目指すことにした。
アクチュアリーとは保険数理の専門家である。
詳しい説明は省くが、平たく言えば保険商品の掛け金を統計学的に計算する仕事である。
アクチュアリーになるには試験(基礎科目5科目、専門科目2科目)に合格する必要がある。
アクチュアリーとは、日本アクチュアリー会の正会員を指し、準会員、研究会員とあわせて以下のような基準がある。
研究会員:基礎科目1科目以上合格
準会員:基礎科目5科目合格
正会員:専門科目2科目合格
基礎科目5科目すべてに合格したのち専門科目2科目を受験することができる。
また、正会員になるのに平均8年かかるといわれている。
基礎科目は数学、生保数理、損保数理、年金数理、会計・経済・投資理論(KKT)の5科目。
専門科目は生保、損保、年金のいずれかのコース2科目。
基本的に数学系(統計)の資格試験であり、難易度は高い。
試験は年一回12月中旬に実施される。
来年、数学と生保数理を受験するために今日から勉強を始めたというわけだ。
日商簿記2級の勉強を進めている中で、合格したあとのことをずっと考えていた。
今の仕事をずっと続けていっても明るい未来はイメージできなかったのでいずれ転職するつもりでいた。
資格勉強を通して、年収を上げるための資格について考えるようになった。
そして次の3つのプランが挙げられた。
③(日商簿記2級→)全経簿記1級→全経簿記上級→税理士
①は日商簿記2級とは無関係で、挑戦してみたいと思った本命のキャリアプランである。
私は高校のころ数学がまあまあ得意で、なかでも確率の単元は大好きだった。
それをいま、また勉強できるのは面白いのではないかと考えた。
②と③は日商簿記2級からのステップアップとして考えた。②はおそらく実現できるし需要もあるみたいなので年収も多少は上がると考えている。
③は②に比べてはるかに難易度が高いし、文系科目の色が強そうなのでもしかしたら勉強がつらいかもしれない。
だけどキャリアとしては魅力的に思えたので第三のプランとして採用した。
つまり、①難易度は高いけど楽しそう、②問題なく実現できそう、③難易度は高いけどもしかしたら実現できるかもしれない、といった感覚。
これから約一年、アクチュアリーの試験勉強をしてみて、続けられそうならそのまま行けるところまで行く。
限界が見えたらセカンドプラン、サードプランに替えていくということをいまは考えている。
キャリア転換①
11月実施の日商簿記2級に受かった。
これにより高校生の頃からの単なる興味にいったん決着をつける形となった。
高校2年生のころ、高校で簿記の講義を受ける機会があり、父が経理の人間だったこともあって日商簿記3級を取った。
(その講義ではまず簡単な全経簿記3級を取りましょうという流れだったのだが、私はそんな無駄なステップを踏みたくなかったし絶対受かると思っていたので日商のほうを勝手に受けたという経緯がある)
それから約10年間、2級を取りたいという気持ちはうっすらあったものの行動するまでには至ってなかった。
そして今年の夏1週間くらい北海道旅行をして、お盆が明けて、さてまた気を引き締めて行きましょうという雰囲気のなかで、同棲しているパートナーが日商簿記1級に挑戦したいと言うのだ(彼女は財務の人間である)。
それなら私も昔からの興味であった2級を勉強しようと思ったが、別にすぐに受験するつもりはなく、商業簿記と工業簿記に分かれている2級の工業簿記のほうだけに興味があったのでそれだけ勉強するつもりだった。
まずは3級の復習からはじめて、2級の工業簿記から勉強していく中で次第に「11月受かるんじゃないか」と思うようになり周囲の後押し(「お前なら受かるやろ」と言う父、「受かってる気がする」と言う母など)があり取得に至ったのだった。
経緯が長くなったがこれによってひとつの興味に終止符を打ったのだ。
1級は、2級までの「受かる試験」ではなく「落とす試験」と言うほどの高難易度。
(時間的)コスパがいいとはいえないので受ける気持ちはない。
私にとって、3級の範囲にはなかった工業簿記に触れられたことに意味があった。
とりあえず今回はここまで。
次回は本命のキャリア転換「アクチュアリー」について、そしてセカンドプラン・サードプランについても触れていく。
下書きにあった記事を公開する
10月に書いて下書きに置いていた記事があった。
短時間で思いの丈を綴った、リアルで正直な文章だったので(やや恥ずかしいけど)少し校正して公開したい。
9月末と10月初め、2年ぶりくらいに高校時代の友人2人と会った。
私が引っ越してからようやく招待できたわけだ(私はホームパーティが好きなのでこれからもたくさんの人に来てほしい)。
2人とも相変わらずだったけど、それぞれ社会人になっていて(私は1年留年したけど学部卒、2人はそれぞれ院卒(修士)と薬学部卒なので社会に出たのは私が1年早かった)、いろいろと話をした。
その中で言われた言葉は「ぼっすんは変わったね」。
高校生のころとは少し違う人間になったらしい。
社交性とかかな?
そこで思ったことを書いておくことにした。
私は、
"これからも、もっと変わっていきたいと考えている"
ということだ。
いま勉強している日商簿記2級は正直誰だって取れるもんだからさっさと取ってしまいたいし(注:取れました)、
これからも筋トレを続けてムキムキになってTシャツをカッコよく着こなす人間になりたいし(注:勉強してたというのもあるけど最近サボりがち)、
経済的自由を手に入れるために年収を上げたいし、
資産はいま300万円前後だけどできるだけ早く1000万円に到達して更に上を目指したいし、
不動産を運用して不労所得を手に入れたいし(注:本を2冊買った)、
社交性を磨いて紳士になりたいし、
世界中の色んな人と会って話をしたいし、
そのために英語ができるようになりたいし、
できれば第3言語も習得したいし、
モテたいし、
色んな人にとっての、色んな面での特別な人間でありたいし、
親の年収を超えたいし、
親よりも優秀であることの結果を出していきたいし、
きょうだいの中でも一番になりたいし、
尊敬される兄になりたいし、
死ぬまで成長しつづけたい。
いま思いつくだけでもこれだけあるのだ。
人生は長いかもしれないが、やりたいこともまた多い。
過去の自分は行動力がなさすぎた。
自分の本心に素直に従って行動していきたい。